
array - cpprefjp C++日本語リファレンス
`array`は固定長のオブジェクトを保持するシーケンスコンテナで、各要素は連続して格納される。 従来のCスタイルの配列のパフォーマンスを保ったまま、シーケンスのサイズの取得、要 …
array - cpprefjp C++日本語リファレンス
array は固定長のオブジェクトを保持するシーケンスコンテナで、各要素は連続して格納される。 従来のCスタイルの配列のパフォーマンスを保ったまま、シーケンスのサイズの取得、要 …
array::size - cpprefjp C++日本語リファレンス
概要 コンテナの要素数を取得する。 戻り値 array クラスのテンプレートパラメータである N 定数を返す。 例外 投げない 計算量 定数時間 例 #include <iostream> #include <array> int …
array::初期化 - cpprefjp C++日本語リファレンス
`array`クラスは、固定長配列のコンテナである。 静的に決定される要素数を持ち、組み込み配列のラッパーとして実装される。
array::data - cpprefjp C++日本語リファレンス
概要 配列の先頭へのポインタを取得する。 戻り値 array クラス内部の組み込み配列変数名が elems であった場合、 elems を返す。 例外 投げない 備考 0要素の場合 (N == 0)、この関数の …
get - cpprefjp C++日本語リファレンス
概要 タプルと見なせる型から指定した位置の要素を取得する。 <array> ヘッダでは、 array クラスに関する オーバーロード を定義する。 適格要件 I < N であること 戻り値 x[I] 例外 投げな …
array::at - cpprefjp C++日本語リファレンス
std::array::at reference at(size_type n); // (1) C++11 constexpr reference at(size_type n); // (1) C++17 const_reference at(size_type n) const; // (2) C++11 constexpr const_reference …
array::empty - cpprefjp C++日本語リファレンス
std::array コンテナに対して動的な要素の追加・削除はできないため、0要素を持つ std::array 型オブジェクトを定義した場合にのみ、この関数は true を返す。
宣言時に要素数を指定した配列オブジェクトの、定義時の要素数 …
これが規定されるまでは、定義時の要素数は 未規定 だった。 参照 CWG Issue 619. Completeness of array types
is_array - cpprefjp C++日本語リファレンス
概要 型 T が配列型かを調べる 効果 is_array は、 T が配列型であるならば true_type から派生し、そうでなければ false_type から派生する。 備考 要素数が未知 (T[])だとしても判断するこ …